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日本を中心とした戦争の歴史について紹介しているHPです。
太平洋戦争(第二次世界大戦)・第一次世界大戦・日露戦争・沖縄戦争などについて、初歩的な疑問を持つ方のために、戦争勃発の背景から戦時中、さらには終戦後までを時系列で解説した情報が当サイトの中心となっています。

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第一次世界大戦とは
【第一次世界大戦の勃発】


各国の軍備拡張

日露戦争に勝利した日本は、欧米諸国との軍拡競争に加わっていきました。このときの日本の経済力に追いつかないほどの軍事力を持つほどの軍事大国になっていきました。 1907年(明治40年)に軍部主導で「帝国国防方針」を決定し、世界の国々の中でも、仮想敵国というものを想定するに至りました。1位はロシア、2位アメリカ、3位ドイツ、4位フランスの順番です。以後、この「帝国国防方針」が基準となり、改定されながらも日本の軍拡はどんどん進められました。この結果、日本と欧米諸国は、国家の30%から40%もの財政を軍備拡張に投入するほどにもなりました。日露戦争を教訓にした諸国は、陸海軍の重装化に取り組みました。

戦争の勃発

世界各国の軍備拡張と勢力圏拡大のための激しい競争の末、1914年7月にヨーロッパで勃発しました。勃発した場所は、各国の権益が複雑に絡まりあうバルカン半島でした。ここから1918年11月までの4年間にわたり、第一次世界大戦が行われました。この第一次世界大戦は、人類史上最大の規模の戦争だと言われています。この戦争には、国の全国民が戦場または工場に総動員されたほどです。作戦や戦術よりも、国家の経済力と技術がそのまま戦争の勝敗を左右する結果となりました。 また、戦争が大規模になったため、大量破壊兵器も使用されるようになり、未だかつてないほどの大量殺戮にもつながりました。今まで使用されてきた大砲や機関銃に加え、戦車・飛行機・毒ガスなどの使用もされました。約1900万人もの人が死傷したとの見解もあります。
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